フェスタ概要

ごあいさつ

 

沖縄市長
沖縄市長 東門 美津子

 夢と感動を与える”キジムナーフェスタ”の季節が、今年もやってまいりました。
言葉や国境を越えた文化交流と共感の創出をめざし、世界各国及び日本国内からアーティストの皆さまを、「国際文化観光都市」沖縄市にお招きし、9日間にわたり数多くの素晴らしい作品が繰り広げられす。
 「どうやってゆりかごが動いているんですか?生きているみたい。すごかった、かわいい。」これは、昨年、上演されたグッバイミスターマフィンを見た11歳の児童の感想です。
 言葉が通じなくても、こどもたちは、作品を通して感性豊かに大人の想像を超えたものを感じとっているのが伝わってきます。
 今回も、幼児から大人まで全ての人々が楽しみ、感動をしていただけるよう多彩な芸術作品が上演されます。
 優れた舞台との出会いは、異文化への共感と互いに理解し尊重し合う心を育み、限りない想像力と豊かな感性をさらに輝かせてくれるものと確信しております。
 感動と共感へと導いてくれる真夏の9日間のフェスティバルを、是非とも一人でも多くの方々がご鑑賞されますことを祈念申し上げます。

キジムナフェスタとは

Ⅰ.名 称

2010国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ
英文名称 International Theater Festival OKINAWA for Young Audience 2010
愛  称 キジムナーフェスタ KIJIMUNA FESTA


Ⅱ.開催期日
2010年7月17日(土)~ 7月25日(日) 9日間

Ⅲ.開催場所
沖縄市民小劇場あしびなー、コリンザ1F特設会場、沖縄市民会館、沖縄市立中央公民館、沖縄商工会議所、野外特設テント、八重島公園星の劇場、ミュージックタウン音市場

Ⅳ.開催目的
次代を担う子どもたちが、世界の優れた舞台芸術の鑑賞やワークショップなどを通した仲間との共通体験により、互いに理解し尊重しあう心を育み、友情を深め、豊かな感性・創造力・人間性を育てていく場を提供することを目的とします。
また、子どもを中心にした市民と多くの国々の人々との交流を通じて、沖縄の伝統的精神である「イチャリバチョーデー」(一度会ったら人は皆兄弟)、万国津梁(海外交流によって万国の架け橋となる)の心を世界の人々と共有し、子どもたちとともに平和な世界への歩みをすすめます。

Ⅴ.アジア地域との連携
劇団やゲストの招聘およびプログラムの内容などについて、毎年同時期に開催される上海国際少年児童文化芸術フェスティバル、ソウル児童青少年舞台芸術フェスティバル、台北児童芸術フェスティバル、国際児童青少年演劇フェスティバル大阪等の実行母体との協議・連携を強め、フェスティバルの内容の充実をめざします。
2007年からは「アジア児童演劇祭Asian Children’s Theatre Festival」を持ち回りで併催しています。2007年ソウル、2008年台北に続いて、2009年は沖縄で開催しました。


Ⅵ.実施体制
・主 催
沖縄市/あしびなー自主事業実行委員会
エーシーオー沖縄/ITF沖縄/(特)沖縄県芸術文化振興協会
沖縄市「文化芸術創造のまち」支援事業実行委員会
・主 管
国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ実行委員会(キジムナーフェスタ実行委員会)
・共 催
沖縄県/沖縄県教育委員会/沖縄市教育委員会/沖縄タイムス社
琉球放送株式会社/沖縄県子どもの本研究会

キジムナーってなぁに?

沖縄に伝わる想像上の妖怪。山原(ヤンバル)では、ブナガヤという。赤髪でオカッパ、目がくりくりとした身長1メートルくらいの身長で、ガジュマルの木に宿るといわれる。人間によくいたずらをするが、一度仲良くなると親切にしてくれるという。魚の左の目が好物で、苦手なものは蛸と屁だとか?!

 

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